婚活デート代の真実!成婚者はデートの時どうしていたか!
2025/01/11
こんにちは、ハイビスカスの富川です。
2025年が始まりましたね!
年を重ねると、本当に1年があっという間に過ぎてしまいます。
新しいことに挑戦する機会が少なくなると、時間が早く感じると言いますが、それを経験値が増えた証拠だと思って受け入れます✨😂
ということで今年は新しいことにどんどんチャレンジしていきたいと思っています。🙌
さて、今テレビやSNSでもよく話題になる『デート代』についてお話ししてみましょう。
デート代、男性が全部払うべき?それとも割り勘?はたまた、男性が多めに支払うのがいいのか? それとも交互に支払うのがフェア? みなさんも一度は考えたことがあるテーマですよね。
実際、20–30代の若い男性の間では割り勘派が増えてきているようです。
一方、40–50代の男性になると、全額または多めに支払う傾向が強いみたいです。やはり、年齢によって考え方が変わるのですね!
女性の方はどうでしょうか?
実は多くの女性が本音ではデート代を全額支払ってほしいと思っているんです。
特に初デートでは、そんな期待が高まるみたいです。
"男らしい姿が見たい"という気持ちもあるのかもしれません。
でも、今の時代、割り勘でも全然OKという女性も増えています。
婚活中のデート代の負担って、結構気になるポイントですよね。男女それぞれの感覚が違うからこそ、話題に上りやすいんです。
たくさんのカップルの意見を聞いている私から、デート代についてちょっとお話しさせてください。
みんなのリアルな負担割合
実際、成婚したカップルにデート代の負担について聞くと、多くの場合、最初から「7:3」や「6:4」で、女性もちゃんと出しているんです。
これって、男性にとっては結婚するとお金の自由がなくなるっていう不安を少しでも軽くしてくれるみたいです。
女性が金銭的に自立してる姿勢を見せると、男性も「この人とならやっていけそう」って思うんでしょうね。
女性だって不安がいっぱい
でも、女性からすると、「子供ができて働き方が変わったとき、ちゃんと支えてくれるかな?」っていう不安がありますよね。
デート代を割り勘にする男性を見ると、つい、将来の節約生活が頭をよぎっちゃう。
それもすごく分かります。
相手の気持ちを少し考えてみましょう
まずは相手の気持ちに寄り添ってみるのも大事です。
男性だって最初から全部ご馳走するのはプレッシャーになることも。
だから、女性も少し負担することで、男性の結婚への不安を和らげてあげられるかもしれません。
男性の本音、ちょっとのぞいてみる?
男性からは「まだお互いをよく知らないのに全部ご馳走するのは正直きつい」っていう声も聞きます。女性だって、まだ知り合ったばかりの男性に全額支払うのはちょっとためらうこともありますよね。
これ、実はお互い様なんです。
感謝の気持ちは何度でも
デート代を出してもらったら、感謝の気持ちはしっかり伝えましょう。
「ごちそうさま」は一回だけじゃなく、何度も言うのがポイント。
食事の後や別れるときにもう一度言う、次の日もLINEでお礼を伝えることで、相手に本当に感謝してるって伝わります。
次につながるデートを目指して
婚活中のデート代は、どっちが多く出すかではなく、お互いの気持ちを尊重することが大事です。
男性が全部出してくれたら、女性は感謝の言葉を忘れずにしましょう。
次のデートにつながるように、相手にとって心地いい時間を作ることが成功への鍵です
お互いがお相手のことを尊重することで、安心感がうまれ、「この人となら一緒に生活していけそうだな」と想像ができますね!
お相手への思いやりはすごく大切で気遣いは必ず伝わります!!
結局のところ、デート代についての最適な答えは異なります。
しかし、何より大切なのはお互いを思いやる心と、尊重することです。
どちらが多く負担するかではなく、二人の関係がさらに深まるようなコミュニケーションや相手の気持ちを読むということですね!
今年も素敵な出会いが皆さんに訪れることを願っています🤗
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