仮交際の距離感を理解しよう
2024/10/06
仮交際
お見合いで出会ったお2人が次の段階にいくことです。
「また会ってみたいな」
「もう少し話してみたいな」
と思ったお2人がお互いのことを知っていく段階のことで「お友達期間」です。
ここで勘違いしやすい男性の方がいます💦
女性の方が自分のことを好きになったのかなと!!
特に勘違いしやすいのが、申し込まれた側の男性👨です。
女性に申し込まれたから、男性優位でお会いしていると思います。
お相手の方は「僕のことを気になっているのかな」と!
そのお考えも間違っていません!
女性の方は、お写真、プロフィールを見て「この方に会ってみたいな」と思いお見合いの申し込みをされます。
お見合いされて、「話しやすいな♪」と思い仮交際を申し込みます。
その後です!
お見合い、仮交際と順調に進んでいく男性は素直に受け止めてしまい、ここで距離感を間違えてしまいます💦
この女性は「僕に惚れている!」と・・
仮交際に進んだ男性は1、2回目のデートの後にお断りされます・・・。
なぜ男性はお断りされたのでしょうか。
それは距離感を間違えてしまったということです!
メニューを選んでいるときに、
女性が「今、ダイエットをしているので甘いものは控えます」と話したところ
「僕は甘いもの好きだから一緒に住んだら誘惑するね!」と言ったそうです。
その後も、男性は女性が自分に好意を持っていると思い、好意がある前提でのお話をしてしまいました。
女性からしたら、上から目線に見えてしまい、まだお互いを知る段階で一緒に住む話をされたり、甘えてこられたり戸惑ったようです。
大半の女性の方は相手を見極めながらだんだんと愛情を高めていきます。
男性は一気に愛情が高まり、だんだんと落ち着いてきます。(全ての男女にあてはまるわけではございません)
そこで「男女の時間差」が出てきます!
ですので男性の方は相手に合わせましょう♪
相手のことを知る、自分のことを知ってもらう友達期間です!
お相手のことを知り、ペースを合わせることで女性の方も安心します🤗
自分のことを興味を持ってくれることが一番嬉しいことです✨
----------------------------------------------------------------------
ハイビスカス
住所:
大阪府大阪市西淀川区柏里1-16-15
電話番号 :
070-5569-8736
----------------------------------------------------------------------